​ユフォラの創設者、キキとアレックスのストーリー

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2015年、私は腕、脚、胴体を赤い斑点で覆われ、検査の結果、皮膚性T細胞リンパ腫という種類の癌と診断されました。当時私はアメリカで医療大麻の業界で働いており、人々が癌治療に大麻オイル(リック・シンプソン・オイル、略してRSO)を使用しているのを知っていました。早速それを3ヵ月間服用した後、私は癌から解放されました。まさにその通り、この体験が私の人生を変えました。

 

私は植物療法の研究に夢中になりました。頭痛、痛み、不眠症など、私自身が苦しんでいた問題に実際に効く製品を作りたかったのです。ある人はCBDは効かないと言い、ある人は驚くほど効いたと言いました。私は、CBDの品質と投与量の重要性に注目しました。植物について学ぶにつれ、私は麻が伝統的な中国医学で長い歴史の中で使われていること、そして多くの漢方のように、それを他のものと一緒に使用すると治癒効果が強化されることに気づきました。私たちはこれを「アントラージュ効果」と呼んでいます。いくつかのハーブを一緒に使うことで相乗効果が生まれ、全体としてより高い治癒力を発揮するのです。

 

私は、今この効果を実感しています。私は癌になったとき、業界の友人からRSOを無償で譲ってもらうという幸運に恵まれました。そう、タダで癌をやっつけてしまったのです。そのお返しに、無料で製品を提供したいと思いました。でも、私もビジネスパートナーのアレックスも食べるていかなければいけません(彼女は大食漢です)。そこで私たちは、効果のある製品をリーズナブルな価格で提供することを目標にしました。そして今、「生活の質が向上した」「とても感謝している」と言ってくれるリピーターがいなければ、ここでこの文章を書いていることはないでしょう。でも、本当に感謝しているのは私たち自身なのです。

 

愛と感謝をこめて。

キキ

 

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私は社会に出て仕事を始めて間もない頃から、自分がどうやって生計を立てていくか(そして何に時間を費やしているか)、何らかの形で世界をより良くするものでなければならないと考えていました。もし自分が何かを売るとしたら、それは買う人の生活の質を向上させるものでなければならないと考えました。さらに海にゴミを増やしたり、自己価値の感覚に有毒なメッセージを加えたりしないものでなくてはなりません。 

 

2019年の初め、私は毎月生理の頃になると2日間衰弱するような痙攣と生理痛に見舞われていました。キキは中国の漢方医に習い、私の痛みを軽減することを目的とした2つのCBD製品を作り出しました。そのLunaとCuraを地域の人たちに紹介したところ、生理痛以上の緩和効果があることがわかり、他の人たちもその恩恵にあずかれることがわかったので、うれしくなりました。 

 

誠実に何かを世に送り出すことは大きな責任が伴います。そして、その何かを頼りにして生活を建てることは大きなリスクでもあります。ビジネスオーナーになるには、あきらめたくなるような面も多々ありました。しかし、私たちの製品を試した人達から、「久しぶりに眠れた」、「慢性的な痛みから解放された」、「ストレスの多い毎日が平穏になった」といった感謝のメールが届くようになったのです。このようなフィードバックは、会社の経営に挑戦することの価値を日々思い起こさせるものとなりました。

 

自分自身を支え、地域社会に植物由来の資源を提供するために働くことは、人々のニーズを満たすために商品やサービスが作られ、私たちが互いに支え合い、私たちを支える環境を支え、強くたくましいコミュニティを育み、愛を育み共有する、そんな世界に私たちが生きていけるという希望を私に与えてくれるのです。 

 

愛と連帯の中で。 

アレックス